社会保険労務士合格に必要な勉強時間とは?

社会保険労務士の勉強時間を検証

②他の資格の勉強時間と比べてみよう

【勉強時間5000時間以上は未知の世界!一般人は止めた方が賢明】

社会保険労務士の勉強時間は約800時間。果たしてこれは長いのでしょうか、短いのでしょうか。他の資格と比較してみました。

法科大学院+新司法試験 8000時間
弁理士 5000時間
公認会計士 5000時間
税理士 5000時間
司法書士 4000時間
不動産鑑定士 1200時間
中小企業診断士 1000時間

社会保険労務士 800時間
行政書士 700時間
日商簿記1級 700時間
宅建 400時間
ファイナンシャルプランナー(FP)350時間
日商簿記2級 300時間

まずは、この中でダントツ1位が法科大学院+新司法試験。次は、弁理士、公認会計士、税理士が続きます。しかし、この5000時間という数字は、どれくらいなのか、一般人には見当がつきませんよね。ということで、
日本人の年間労働時間 1843時間
浪人生の年間勉強時間 1173時間

このようなデータを加えてみました。これらと比べれば、なんとなくわかりますよね。1日中勉強しているイメージの浪人生でも1173時間。ということは、この5000時間以上の資格というのは、一般人にはまず手が届かない資格であるといえそうです。ほぼ、司法書士もそうですね。

少し現実味があるのが1000時間台の不動産鑑定士と中小企業診断士でしょうか。
とはいっても、これもまだ一般人には、ちょっと厳しいかと…。
そして次が社会保険労務士。弁理士や公認会計士などと比べると、だいぶ勉強時間は下がりましたが、それでも800時間というのは長い道のりです。

ちなみに、宅建以下は、3カ月~6カ月の学習期間で取得できるとされている資格です。私としては、まず宅建以下の資格にチャレンジしてみて、資格試験というのがどういうものなのか、ということを体感してから、その上の資格に挑戦する、というのがおすすめですね。

>>勉強時間がない!勉強が苦手!
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