③過去問演習は徹底的に
【過去5年の過去問を約9割できるように徹底的に取り組みましょう】
社会保険労務士試験において、過去問演習は一番時間をかけてじっくりやらなければなりません。基礎知識を習得することよりも、過去問演習に時間が割いてください。なぜなら、社会保険労務士試験は、基礎事項はもちろんのこと、細かい部分や応用力を問われる問題も多く出題されます。その力を付けることができるのは、過去問演習しかありません。
【過去問演習のやり方】
●テキストやDVDと並行してやっていくこと
すべてのテキストとDVDをやった後に過去問演習をしても意味がありません。例えば、テキストとDVDで厚生年金法の老齢厚生年金をやったならば、過去問も老齢厚生年金をやるというように、過去問は、各章ごとや各項目ごとにテキストやDVDと並行してやっていくのがベストです。
●過去問は過去5年間分を9割は取れるまでやる
よく「過去問は8割できればOK」という受験生がいますが、これは大きな間違いです。過去問は9割程度、もしくは10割できなくては、試験に合格することができません。
社会保険労務士試験問題の約8割は過去問から出題され、残りの約2割は新しい問題が出ます。新しい問題は他の受験者もまず得点することはできないので捨て問題として考えるとして、過去問分の約8割は確実に得点できなければ、合格基準を超えることができません。ですので、基本的には過去5年間分の過去問を9割程度得点できるまでやりましょう。
「過去5年の過去問は制覇した」と自信を持っていえるくらい、徹底的に過去問演習に取り組むことが、合格への近道です。最後まで諦めずに頑張りましょう。
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