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IIHF ケースブック 2006-2010の発行について

ケースブックの発行について

 

2006年-2010年版国際アイスホッケー連盟ケースブックは、本来であれば昨年中に刊行しなければならないものでありましたが、国際アイスホッケー連盟がルールブック及びケースブックを公表した後に、准年次総会においてアウト・オブ・バーンズに伴う競技遅延の解釈等を急遽変更いたしました。そのため国際アイスホッケー連盟は、昨年の10月下旬に修正版を公表いたしましたが、現時点において最終の確定版は公表されておりません。

 

現在国際アイスホッケー連盟のホームページで公表されている修正版の28頁の記述(アイシングの状況10)は、執筆に関与した国際アイスホッケー連盟のレフェリー委員兼ルール委員によりますと、明確にこの記述は誤りである(ノー・アイシングである)とのことですが、ホームページ上での修正は加えられておりません。

 

この様な状況下で急いでケースブックを発行することは、かえって後日の修正の際に混乱を来すこととなります。したがいましてレフェリー委員会としては、最終確定版の公表を待って印刷したいと考えております。

 

つきましては、ケースブックの暫定版をホームページ上にアップいたしますので、よろしくお願いいたします。なお青の「NEW」は新しい内容、赤の「NEW」は表現等が修正されたもの、緑の「NEW」は、番号が変更されたものです。

 

なお、新ケースブックの発行は、本年9月中の予定です。

 

財団法人日本アイスホッケー連盟
レフェリー委員長 福田 弥夫

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