2.アイスホッケーはコンタクトスポーツである
「氷上の格闘技」といわれるように、アイスホッケーに身体接触はつきものです。
試合中にも何度となくくり返される身体接触によりカラダに衝撃が加わり、この衝撃により筋肉がダメージを受けたり、血液中の「ヘモグロビン」*という成分が壊されたり、場合によっては骨やじん帯、腱などに衝撃が加わり、骨折、じん帯損傷などのケガにつながるなど、選手として多くのリスクを背負うことになります。
なかには防ぎきれないケガもありますが、身体づくりの材料(栄養・食事)を普段からしっかり摂り、トレーニングを積むことで、当たり負けしない、ケガをしにくい強靭な身体づくりを助けることができます。万一ケガをしてしまっても、より早く回復するなどの可能性につながります。
*ヘモグロビンとは:鉄とタンパク質から構成される成分で、血液の赤い色のもとになるため血色素とも呼ばれる。酸素をカラダ全体に運搬する役割を持つ。これが不足すると最大酸素摂取量が低下し、持久力にも影響を及ぼす。
