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2006年12月15日 08:12:57 by coach.
カテゴリー: 未分類
チャレンジカップでノルウェーに逆転勝ちし、気持ちよく大会に入れたが不安は尽きない。練習でもPPのパスが悪く、とても戦う状態とは思えず、心配した。不思議なもので、練習で悪いときは、試合が良い傾向が強く、フランス戦も、まさにそんなゲームとなった。
スタート2分でPPのチャンスをもらうが、決められず。均衡状態が続く。13分、PPで練習でも見たことのないようなパス回しで芳賀からのパスを内山がきめ先制したが、1分後にNZでのターンオーバーから2-1をとられ、同点ゴールを決められる。試合前、注意したプレーが出ての失点で、やなムードとなる。1ピリ終了が近づいた17分にPPのチャンスに奥山、百目木、上野のラインで最後は、上野が思い切りよくシュートし得点。若い選手のエネルギーには、ほんとに驚かされる。実は、彼らを送り出す前にベンチでチャンスの場面なので自分たちの出場機会はないと思い、ドアのところで準備していたのに、ベンチに座り込んだ。それを見たマホン監督が『お前たちの出番だ』と送り出したところ得点。この得点がチームにパワーを与え、2ピリの勢いにつながる。2ピリは、フランスが日本のスピードに付いてこられない場面場目立ち、反則を重ねる。3点目は、NZターンオーバーからキャラーがミドルにいた飯村にクイックパス、飯村から速いリリースで鈴木にパス、この時点で2on1最後は鈴木から田中に渡り、田中豪のスキルの高さを見せ付けるような落ち着いたフィニッシュで得点。コーチとしてはイメージどうりのゴールでうれしいというより、驚きを感じた。その後もプレッシャーを掛け続け12分過ぎに5-3のPPで早いパス回しから鈴木、今と渡り最後は佐藤が決め4点目。出来すぎの感じを受けた2ピリだった。3ピリはレフリーのジャッジかフランスのペナルティーばかりコールしていたのが気になっていたが、思った通り、今度は日本の反則ばかりコールし始めた。2ピリまでの勢いは完全に止まり、DFゾーンでのプレーが長くなる。ノーマークもとられるがGK菊地がセーブ、チームを支える。6分にBOでなかなかDFゾーンを出ることが出来ず、ターンオーバーから失点。失点後にも、反則を重ね、PKの時間が続く、今までだと、ここで崩れてもおかしくないところだが、GK菊地を中心に大沢、今などのブロックショットでフランスにゴールを割らせない。反則が多いのは反省点だが、PKは早いプレッシャーでよい守りが出来ていたのは収穫といえる。最後は、フランスの集中力が切れ反則を重ね、ゲームオーバー!!
強い緊張感を持って挑んだ初戦(コーチだけかも?)だが、良い形で終わることが出来た、特に長野出身の上野選手の得点は地元の子供、関係者の皆さんに喜んでいただけたと思う。昨シーズンから成長した選手の一人だが、与えられたチャンスに結果を出すスター性を感じる。」
目的は、長野カップに優勝することで、1試合だの結果を喜んではいられない。ノルウェー戦に向けての準備は始まっている。
坂井
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