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2006年12月13日 14:47:31 by coach.
カテゴリー: コーチ
あまり出来が良いゲームとはいえませんでしたが、終わってみれば3-2の逆転勝ち!!不思議な気持ちでした。
ALのブレイクがあり王子、西武の選手は3~4日練習しておらず、体の切れがいまひとつ、、、チーム全体ももたついたプレーが多いと感じながら試合が進みました。2点を先制されましたが、その後、GK春名を中心に安定した守りが出来、3ピリに入り、チャンスを徐々に作り始めました。勝負は紙一重といいますが、相手のノーマークパスを飯村選手が空中でカット、すばやいバックパス(ほんとに見えていたのか?)を百目木選手に出し、ワンタイムでGKの肩口を抜き待望の得点。2点目は、1分後に小原選手が個人技で持ち込み、最後はDFのまたの間からGK肩口を抜き得点。ALでも見たことのない動きでした(もしかしたら私が見てないだけかもしれませんが)。同点の場合3人ずつのPSを行うので、誰にするか考え始めた矢先、神野選手が残り約1分前に自らのシュートのリバンドを得点。思わぬ結末で試合が終了しました。
今回も強く感じたのは、自信を持ってプレーできれば日本チームは十分国際レベルで尊敬される試合が出来るということです。選手たちの潜在能力は決して低くはなく、ヨーロッパの選手たちと比べても体のサイズはかないませんが、運動能力では勝るところもあり、今後の成長が楽しみです。特に、中央大学の南選手が始めて代表チームに参加し、すばらしいプレーを見せてくれました。期待以上の動きで、改めて選手評価の難しさを感じ、若い選手の能力を引き出すチャンスの大切さを感じました。
これから、長野に移り本番の長野カップです。毎試合厳しい試合が続きそうですが、チームとして最後まで戦う姿勢を持ち続け、皆さんに楽しんでもらえる試合をしようと思います。ご期待ください!
坂井 寿如
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