2007年02月11日 02:52:20 by coach.
カテゴリー: コーチ
スイス戦はOTで得点され悔しい負けとなった。1ピリにリードされ、その後、押し気味に試合を進めるが得点できず。3ピリ13:19に5-3のPPを行かし、やっと同点に追いつく。チャンスはあるが決められない状態が続き、試合終了、OTへと入る立ち上がりのPKをしのぎ、相手の反則でPPになりかけたとき、ひとりで持ち込まれ得点される。勝負は勝ち負けがあるので仕方ないが、惜しい試合を逃した。
女子のU18は初めてで、選手もスタッフも手探りの状態でチーム作りをしている。選手たちもクラブチームに属しているが、あまり出場機会が無い選手たちが多く、教えることが多く、消化不良にならないか心配しながら進めている。
選手たちの集中力はすばらしく、一條キャプテンを中心に取り組む姿は真剣で、短期間にチームらしくなってきた。しかし、まだ、自分の力を十分出し切れていない選手もいる。一生懸命プレーするが、気持ちが空回りし、パフォーマンスに現れていない。良い経験で今後に期待するか?もう少しメンタルをコントロールするべきか?年齢を考えると数年後には代表チームとして戦わなければならず、国際舞台で戦える選手育成を短期間で考えなければならない。
初めての大会、初めてのU18女子、戸惑うことばかりだが、女子代表の将来には大きなインパクトとなる。このチームが出来、強い代表を作る土台が出来つつある。これで、継続した強化が可能となった。
坂井