2006年11月12日 14:43:26 by coach.
カテゴリー: コーチ
ドイツ戦を惜しいところで落とし、選手たちは、肉体的にも精神的のもショックが有った。スイスはドイツよりスピード、スキルがあり、オリンピックでもカナダ、チェコに勝つなど成長が著しいチームとして注目されている。今回は、より若い選手を中心に構成されており、経験が少ない分、運動量とスタミナがある。
1ピリは相手が日本のスピードを警戒して引き気味にプレーし、日本はPPのチャンスで得点し、良いスタートを切れた。しかし、徐々に疲労感が漂い始め、ゲームプランどうりのプレーが出来ていない。試合にリードしているが、内容は納得できるものではなく、不思議な気分で1ピリを終了した。ゲームプランに沿ってプレーするように注意したが、疲労が優先し、集中力が十分働いていない。2ピリに逆転を許した後は、PPのチャンスにも形が作れず、反撃の形が出来ない。そんな中、GKの春名の好セーブが光り、PKでの得点を許さない。しかし、戦い方に統一感を出せずに、無駄にエネルギーを使い、ミスが多くなる。選手たちの努力は、十分伝わってくるが、一人ひとり個人でプレーした場合、相手が上なので機能しなかった。
試合の敗れると、どうしてもネガティブなコメントが増えるが、決して悲観することばかりではない。トリノのオリンピック予選での試合と比べると同じ負けでも、内容に変化がある。選手のレベルが向上しているので、戦う準備が十分とはいえないが、チームとしての完成度は向上している。ポイントは、みんなが力を出すことで、どのチームも個人の力で状況を打開するのは難しく、いかにチームとして機能させるかがポイントとなる。
あと1試合、ラトビア戦は、最高のパフォーマンスで終わりたい。
下記に詳しいゲームシートが乗ってます。
http://www.deb-online.de/neu/ateam/tickets/dcup2006/dcup2006.html
2006年11月10日 08:28:40 by coach.
カテゴリー: コーチ
惜しい試合でした。2ピリが終わり3-2でリード。3ピリに追いつかれるも、次のシフトで得点し、再びリード。もうすぐ勝ちをつかめそうになった16分過ぎから2連続ゴールされ、大きな勝利を逃した。
内容的には良いところが随所にあり、特にスペシャルプレーは、思った以上の出来だった。選手たちのエネルギーはどれくらいか心配したが、時差も問題なく、のびのびプレーしていた。ミスも合ったが、4得点したことは評価が出来る?
今回の大会は、すべてオリンピック参加チームで、日本が何処まで戦えるかみんな興味があったようだ。われわれもチームのパフォーマンスには期待していた。1試合終わった時点では、十分このレベルで戦えることが証明できた。ドイツ監督のウベ・クルップも試合後、昨年の世界選手権と同じチームとは思えないとコメントした。結論は、まだ、われわれはこのレベルで勝ち抜く準備が十分ではなかった。試合を勝つためにポイントとなる時間帯でミスがあり、ゲームプラン通りのプレーができていなかった。これを乗り越えるのが、次のステップとなる。
明日は、スイス戦で、今日以上に厳しい戦いとなる。
S
2006年11月09日 15:55:50 by coach.
カテゴリー: 未分類
平成12年11月に滋賀県立アイスアリーナが設立されたことにより、滋賀県アイスホッケー連盟としてアイスホッケーの底辺拡大、特にジュニア強化には力をいれてまいりました。その子供たちが早くも大学、高校受験といった世代になり、他府県へ進学(北海道にホッケー留学など)することが多く連盟として受け皿になる学校があればと、インターハイ等にも出場でき地元でアイスホッケーをやりつづけることができれば、もっと底辺拡大につながるのではないかと高校等へ打診をしてまいりました。急遽、滋賀県の光泉高等学校(私立)に来春よりアイスホッケー部を立ち上げていただくことが決まり、連盟としても準備に追われております。特に立ち上げていただく予定ですが希望者も現在県内に7名程しかおりません、日本アイスホッケー連盟にもご協力いただき入学希望者が増えればありがたく思っておりますのでよろしくお願いいたします。
ヤブ tenkichi._.@docomo.ne.jp
携帯 090-5122-1050
2006年11月09日 11:58:15 by coach.
カテゴリー: コーチ
先日、女子の国際大会が終了しましたが、明日からは、男子代表のドイツカップが始まります。この大会参加チームは、カナダ3、スロバキア6、スイス8、ラトビア9、ドイツツ12、そして日本21。(後ろの数字は、世界ランク)日本以外は、すべてトップディビジョンチームで、日本代表にとっては、タフな戦いになりそうです。
われわれの強化目標のひとつが、トップディビジョンに戻り、そこで定着することです。そのためにも今回の大会は、経験と次のステップの準備をするために重要な機会と考えています。
チームメンバーは、学生が5人入り、平均年齢26歳弱です。少しずつ、若返りが進んでます。これはサッカーでも同じで、4年のスパンでチーム作りを進めるには若いパワーと成長がチームの勢いを生みます。今回は、西武の三浦選手の参加も見逃せません。ベテランですが、すばらしいシーズンスタートを切り、守りのDFしてサイズ、経験で若いDFたちのリーダー役を期待しています。
久しぶりに、高いレベルのチームと試合をするチャンスです。選手たちがどんなパフォーマンスをするか楽しみです。