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2007年12月20日 09:26:31 by coach.
カテゴリー: コーチ
世界選手権準備として、最後の国際大会となった。ドイツカップから一部選手を入れ替え望んだが、予想どうり?接戦で着たことは評価できる。試合に勝利するかは分からなかったが、接戦すれば十分チャンスがあると感じていた。その意味では良い結果を出すことができた。しかし、その反面、ウクライナ先ではスタートにつまずき大敗するなど課題も見えてきた。
シーズン中のハードなスケジュールだったが、選手たちはたくましく戦い無事帰国することができた。
ハンガリーはまだ、ヨーロッパに中では先進国とは言えず、共産圏の匂いを残している。自動車のスズキが進出しており、日本車といえばスズキがNO1という印象だ。日本でスズキはどうだと聞かれ、返答に困ったが、日本車への信頼は高いようだ。
食事は肉類は豊富で野菜が少ない印象を受けた。特にフレッシュな野菜はあまりないのか?温野菜が多く出された。デザートも素朴なものが多く、日本のものとはかなり違いがある。驚いたのはピザを注文した際にラージを頼んだら直径55cmのもので車のタイヤほどの大きさでびっくり!!写真をお見せできないのが残念。
最近は、ヨーロッパ各地で、ほとんどのところがネット環境が整い、あまり苦労したことがなかったが、今回は部屋でネットにつながらず、ロビーにLANケーブルが4本ありそこでつなぎ情報を送っていた。このLANケーブルが安定しておらず、しょっちゅう途切れる。人間辛抱。
最近の選手は自分のブログを持っていたり、スカイプで家族と連絡を取ったりとPCに慣れている。ちなみにクレインズ飯村、外崎選手はハンガリーからブログを更新していたので要チャック。しかし、そんな中、U18のスタッフとなり今回の遠征に参加してもらった赤松さんは、まだ、なれてなく、悪戦苦闘。LANがつながらずPCの設定をいじるがどうにもならずあきらめ気味だったが、最終日間じかになり設定偏向が成功し何とか開通。ほっとしていたが、これからのU18の遠征を考え不安を抱えていた。PCは恐ろしく意地悪で、経験と忍耐が試される。
帰国後、王子とクレインズの選手たちは同じバスで名古屋まで6時間をかけ到着。約24時間の移動となった。次の日の試合も参加し、改めて選手たちのタフさには驚きを感じる。
2007年04月22日 14:07:09 by coach.
カテゴリー: コーチ
終わってみれば3位で昨年と同じ成績だが、チーム全体は負けたような重たい空気に包まれていた。何人かの中心選手たちがいなかったり、怪我をした選手などがいて万全とはいえないが、限りなくベストに近いチーム構成で望んだのにもかかわらず、結果が伴わず残念な気持ちでいっぱいだ。
昨年の反省を踏まえ、今シーズンは良い準備をしてきたが、最後の大切なときに十分力を発揮することが出来なかった。世界ランク上位のチームにチャレンジすることは大変だが面白い。勝たなければいけない相手に確実に勝つためにはチームの成熟度が、まだ十分ではないのかもしれない。
良くも悪くもキャプテン鈴木選手がリーダーシップを取りチームを引っ張るが、他のリーダーが出てきても良いのではないか?と感じながら見ている。しかし、なかなか責任を持って行動し、プレーする強い選手が出てこない。スタッフが見逃しているだけかもしれないし、期待しすぎなのかもしれない。リーダーシップは教えるものなのか?悩むところでも在る。
チームが海外で戦うには、国内とは違い、ホッケー以外のストレスに強くなければならない。その点も日本の選手たちは向上しているが、まだ十分ではない。生活環境、言葉(語学)、食事など海外の生活を楽しめるよな選手育成の必要を感じている。特に語学の面では自信が必要で、選手達の英語の理解力は高く、コミュニケーションをとろうとする意思があれば問題なく話をすることが出来る。失敗を恐れる日本人のメンタリティーが消極的にさせているように思う。
短期的には強化プランの変更は必要ないが、長期的には取り組む課題がある。U18でチェコが降格するショッキングな結果を見てもジュニア期の育成を真剣に見直さなければならない。2014年、2018年に向けバージョンアップした選手を輩出するために必要な教育をする機会が必要となる。同じ間違いは繰り返さない。
2007年04月17日 15:17:56 by coach.
カテゴリー: コーチ
空気が重いです。選手たちは気持ちよくプレーできていないせいか、元気がありません。チームに笑いもなく、エネルギーを感じません。人間の集団をコントロールすることは簡単ではありません。良いときは何もしなくても、すべてが良い方向に向かいます。一度歯車が狂うと修正にはエネルギーが必要です。特に若い選手たちの力を、どう引き出すかがポイントと感じてます。
選手たちはまじめで、特にALの選手たちはプロと考えても良いと思うのですが、それだけに満足行く結果が出なければ自分達を責める傾向があるようです。厳しいシーズンを戦い、結果を求められる彼らは強い責任感持をち合わせているようです。
最初のチャレンジとしては、笑いをとることでしょう。いまさら過去の結果を変えることは出来ません。前に進むには、みんなのエネルギーレベルを上げ、集結させなければなりません。ポジティブなエネルギーが必要です。
2007年04月17日 02:30:52 by coach.
カテゴリー: コーチ
久々にひどい試合でした。何をしたいのか分からず、チームがばらばらにプレーし、なすすべもなく敗れました。試合は勝負事なので勝つときもあれば負けるときもあります。しかし、チームが道に迷い、迷走している姿は通常とは言えず、自分達の本来のプレーを取り戻せるかが大きなポイントとなりました。
毎年の反省を考慮し、昨年より向上したスケジュール、合宿内容を考えチーム作りに取り組んでいますが、大会初戦は、なかなかうまくいきません。選手たちが手を抜いているわけではなく、肉体的、精神的にコントロールが十分ではない印象を受けます。自分達に期待しすぎなのか?迷いは付きません。
2007年03月31日 19:40:13 by coach.
カテゴリー: コーチ
開幕が近づいてきました。準備が十分か?いつも迷います。どんなに準備をしても、予期せぬことが起こります。だから楽しいのか?選手たちは、まだプレッシャーを感じていませんが、地元開催で力を発揮できるのか?心配なところです。
対戦相手は何処も同じような力をもっており、フィジカルが強く、スピード感はあまりまりません。個人スキルが高く、シュートも強い選手が多く注意が必要です。チームシステムの完成度は高くはなく、PP・PKの完成度がポイントとなりそうです。
近藤選手のコメント:優勝祈願も終え、後はやるだけです。チームは若い選手が多くエネルギーを感じます。ムードもよく勝つ準備は十分です。日光は歴史的建物も多く自然に囲まれ神秘性を感じます。みんなのエネルギーと日光の神秘のエネルギーを結集して、これからの大会に挑みます。